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下塗り用塗料の種類と特徴

外壁・屋根塗装では、通常3回塗りで塗装を行います。その中で、最初に行う塗装を「下塗り」といいます。下塗りは、塗装の仕上がりや耐久性に大きく関わるとても重要な工程になります。

このページでは、下塗り用塗料の役割や種類について紹介します。

下塗りの役割

下塗りにが主に4つの役割があります。

下地と塗料を密着させる

下塗りには、下地と上塗り塗料を密着させる役割があります。上塗り塗料には接着力がほとんどないため、下塗りをせずに塗装しても、すぐに塗膜が剥がれてしまいます。

そのため、下塗り塗料が接着剤のような役割を果たすことで、上塗り塗料の密着性が高まり、塗料本来の性能や耐久性を発揮することができるようになります。

塗料の吸い込みを防ぐ

下塗りには、上塗り塗料が傷んだ下地へ吸い込まれるのを防ぐ役割があります。劣化した下地には、ひび割れや欠損などが発生しているため、下塗りをせずに上塗り塗料を塗装しても、劣化により荒れてしまった下地の表面はスポンジのように塗料を吸い上げてしまいます。

塗料が吸い込まれてしまうと、塗膜を一定の厚みに作ることができないので、すぐに塗膜が剥がれてしまったり、耐久性が低下し施工不良につながってしまう可能性があります。劣化が激しい場合には、下塗りを2回行うなどの対策が必要です。

仕上がりを綺麗にする

下塗りには、既存の下地の色を覆い隠す隠ぺい性を持っているものがあり、下地の色を隠すことで綺麗な仕上がりにする役割があります。

濃い色から淡い色に塗装をする場合は、既存の下地の色が透けてしまい綺麗な仕上がりにならない場合もあります。そのような場合には、白色の下塗り塗料をしっかりと塗ることで、下地の色を覆い隠し綺麗な仕上がりに仕上げることができます。

塗装の機能を向上させる

下塗り塗料には、上塗り塗料と同様に様々な機能を持った塗料があります。代表的な機能として、防藻や防かび機能や防さび機能、遮熱機能、下地の表面を固める機能などがあります。

周囲の環境や建物の状態に合わせて、下塗り塗料を組合せることにより、塗料の効果をより向上させることが可能です。

下塗り用塗料の主な種類

シーラー

シーラーとは、塗料の吸い込みを防ぎ、接着剤のように密着性を高める効果がある下塗り塗料です。水性タイプと油性(溶剤)タイプの2種類があります。

水性タイプのシーラーは、「エマルション系シーラー」とも呼ばれ、劣化の少ない下地や水性塗料を使用する際に下塗りで使用します。しかし、コンクリート、モルタル、石膏ボードなどの限定された下地材でしか使用できなため、それ以外の下地材の場合には、油性(溶剤)タイプのシーラを使用します。

油性(溶剤)タイプのシーラーは、臭いが強いという特徴はありますが、水性タイプに比べ密着力が高く、浸透性も高いため下地材の強度を高めることができます。

プライマー

プライマとは、基本的にはシーラーと同じもので、明確な違いが決められているわけではありません。様々な下地材に対応した下塗り塗料で、プライマーには錆止め効果をのあるものがあるため、金属素材の下地によく使用されます。

ただし、プライマーには、さび落としの効果はないので、下塗りをする前に、下地材に発生しているサビをしっかりと除去してから塗装する必要があります。

フィラー

フィラーとは、凹凸の激しい下下地材を平らに均したり、ひび割れが浮き出てこないように覆う役割がある下塗り塗料です。

フィラーを使用する際には、シーラーやプライマーよりも塗膜を厚く塗る必要があるため、通常のローラーに比べ2~3倍も厚塗りができる砂骨ローラーを使用し塗装をおこないます。

また、シーラーやプライマーと比べ、ドロドロと粘り気のある材質をしているため、下地の表面に模様や柄をつけるために厚く塗られることもあります。

微弾性フィラー

微弾性フィラーとは、下地材と上塗り塗料を密着させる役割があるシーラーと、凹凸の激しい下下地材を平らに均したり、ひび割れが浮き出てこないように覆う役割のあるフィラーの両方の機能を持った下塗り塗料です。

また、塗膜がゴムのように柔らかく伸びる性質があります。そのため、下地材の動きに追従し伸縮することが可能で、ひび割れにによる水の侵入を防ぐことができるので、ひび割れが発生しやすい下地材によく使用されます。

バインダー

バインダーとは、あまり傷んでいない下地材に使用される下塗り塗料です。

シーラーと同様の役割がありますが、シーラーに比べて、密着性が高く、塗料の吸い込みを防ぐ力が弱いため、塗料の吸い込みがすくない、新築施工の際に使用されることが多い塗料です。

サーフェイサー

サーフェイサーとは、シーラーやプライマーなどの下塗り塗料と上塗り塗料の間に使用する塗料です。

シーラーやプライマーを塗装した後の下地の凹凸を埋める役割や、下塗り塗料と上塗り塗料の密着性を高める役割があります。主に建物が古く劣化が激しい場合などに使用される塗料です。

まとめ

下塗りは塗装をするうえで、非常に重要なポイントになります。下塗りを行わずに塗装をしてしまうと、上塗り塗料が塗料本来の性能や耐久性を発揮出来ず、塗装の仕上がりや耐久性に大きく関わってしまう恐れもあります。

下塗り用の塗料にも様々な種類があるため、使われる下塗り塗料の種類やその役割について把握しておくことはとても重要なことですので、このページを是非参考にしてみてください。

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