ツートンカラーでの塗装

寿々家の小泉です。

外壁塗装の際、ツートンカラーで塗装するお家が増えています!

ツートンカラーとは、英語で「two tone」のことを言い、2つの色を使って配色することです。

外壁塗装においてもツートンのテクニックを利用でいるので、外壁を自分の好きな配色にすることができます!

単色よりもおしゃれな印象になります。

ツートンカラーに塗り分ける際は、6:4から7:3程度の割合にするとバランスがよくみえます。
ツートンカラーにするときは、建物全体のメリハリが出るように色を選びましょう。

ベースカラーとアクセントカラーを塗り分けるときは、外壁の形に合わせて区切るように意識しましょう。

外壁の形を無視して、窓やサッシの少し上や真ん中で区切ってしまうと、塗装全体に違和感が出てしまい統一感がなくなってしまいます。


色を分ける部分は、ベランダやサッシの角に合わせて塗分けると、配色と外壁の形が調和したデザインになります。



<ツートンカラーで塗装するときの注意点>

・調和がとれた色にする

同系色の色を使いましょう。

同系色とは、色相環の隣り合う色や近い位置にある色です。

同系色の色を選ぶことで、色相に類似性が感じられるので、まとまった仕上がりになります!
色見本

・セパレーションカラーを使う

セパレーションカラーは、2色の間に境界を入れる色のことです。

2色を分けることで、選んだ色を活かし効果的な配色に変化させることができます。

色のセパレーションは、2色を分離させることで強烈な配色をやわらげたり、弱い配色を引き締めたりと、色の見え方を調整する効果があります。

セパレーションカラーには目立つ色ではなく、暗めの色を使うことをおすすめします。

明るい色だと、ツートンとして選んだ色より目立ってしまうことがあります。


市原市I様邸

・色は最大3色まで

多すぎるとまとまりが感じられなくなります。

また、雨樋など付帯部を外壁に合わせた色にするか別の色に塗るかによって印象が変わります。


色を決める際、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーをもとに決めていきます。

【ベースカラー】

塗装面積が最も大きい部分の色。外壁の70%位が目安

鮮やかな原色や、はっきりした黒色などは向きません。

近隣の色合いにも調和するカラーを選択しましょう。


【アソートカラー】

ベースカラーの次に、多く使う色で、外壁の25%程度です。

ベースカラーとアクセントカラーの釣り合いを取る、大事な役割を果たします。


【アクセントカラー】

外壁の5%のみに使用する、差し色です。

性を演出したり、全体をスタイリッシュに締めたりという役目を持っています。

原則として、メイン部分には同系色を2色使い、アクセントカラーでもう1色使うようにすると、きれいにまとめやすいです。


同じ色の組み合わせでも、塗る場所によって全く違う印象になります!

・外壁の上下で分ける

ツートンカラーでよく使われる塗分け方法です。

1階と2階で色を分けると重厚感のある印象を与えることができます。

また、2階に明るい色を持ってくると、家を広く大きく見せることができます。


鎌形様邸

・縦に分ける

使用する塗料にもよりますが、スタイリッシュな印象になります。
M様邸

・出っ張り部分のみ色を分ける

ベランダばど出っ張っている部分とその他の部分で色を分けることにより、より立体感を感じます。
秋山様邸

ツートンカラーで塗装をお考えの方、ぜひ寿々家コーポレーションまでお問い合わせください!