親水性塗料


寿々家の伊藤です。

今回は親水性の塗料についてです。

親水性は水に溶けやすい、混ざりやすい性質のことです。

外壁塗装で親水性塗料を使用すると、外壁の表面に付着した水滴は、水玉にならず、薄く広がっていきます。この性質を親水性といいます。

塗料により様々な性質がありますが、塗装後数年で硬化が薄れてしまうことが多いです・・・

しかし、親水性の効果時間は、塗料の耐用年数によって決まるので、塗料が切れるまで効果が期待できます!

外壁塗料は、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素の順で耐用年数が長くなっています。

なるべく耐用年数が長い塗料を選ぶことで、親水性の効果も長く続きますね!
水

親水性のメリットとして、汚れを落とす効果があります。

塗膜にしっかり水が付着するため、付着した塵や汚れの間に水が入り込み、雨水と一緒に汚れも流れていきます。

そのため、親水性を持っている外壁は長い間きれいに保つことができます!

また、親水性は油汚れにも強いです。

こういった点から、親水性塗料を選ぶ方も多いです。

メンテナンスも楽になり、いいですよね♪


逆にデメリットは、雨が降らないと汚れも流れていかない、自洗作用が働かないことです。

その場合は、外壁を軽く水で流すだけで表面の汚れを落とすことができます!


メンテナンスの手間を省き、雨が降るたびに外壁がきれいになる親水性塗料。

外壁を長持ちさせたい方にはおすすめです!