マスチック工法

寿々家の松井です。

今回は、マスチック工法についてです。

マスチック」とは、大量に塗材を塗り固めるという意味で、「厚塗り工法」とも言います。

通常のローラーではなく、多孔質ローラーという特殊なローラーを使います。


平塗り
平塗り
マスチック塗り
マスチック工法
このように、平塗りとマスチック工法では、厚みが違います!

また、マスチック工法には様々な種類があります。

マスチック工法2

・マスチック塗材ローラー工法

建物の内外壁をハンドローラーにより、1段塗りで厚膜に仕上げます!

また、長期耐久性に優れています。

ローラーで施工するため吹付工法のように材料の飛散被害がなく、団地の改修工事などに適しており、集合住宅の施工によく使用されています。 

マスチックNANO
3分艶ありの落ち着い た仕上がりで長期間色あせず、汚れにくい塗膜が持続します。 

艶消し仕上げ、シリコン樹脂塗料の超低汚染、高耐候性といった効果があります。

マスチック塗材A・Cローラー工法

屋内・外壁をハンドローラーにより、1段塗りで厚膜に仕上げる方法です。

外観は凹凸状のパターンが得られ、性能は長期耐久性に優れています!

工法についての特徴です。

・厚塗り層を一段塗りで塗り付けすることができる。
・吹付け工法に比べ、養生が軽減でき、作業環境を汚さずに済む。
・作業場外への飛散が少なく、環境汚染もない。


また、この工法の場合、塗膜の状態はこのような感じです。

・常温乾燥型で硬化時間が早い。
・変退色がなく、付着性、耐洗浄性などの耐久性が優れている。
・厚付けでも、泡吹き、タレ、割れ、流れは生じない。

など・・・

マスチック工法には利点が多いです!