外壁塗装を行う時期


寿々家の佐川です。

10月になり、季節の秋になってきましたね

この時期になると足場が立っているお家が多くみられます

外壁塗装工事は春、夏、秋、冬とどの季節であっても行いますが、実際は秋に工事をしたい、という方が多いです。

その理由は、秋の穏やかな気候です。


紅葉

塗料は、湿度85%以上、または気温が5度を下回る環境での使用は推奨されていません。

塗料の乾燥に必要な環境の条件を満たさないということが理由です。

十分乾燥させないまま次の工程に進むと、仕上がりが悪くなったり、後々はがれやヒビなどのトラブルにつながってしまいます

秋は気温10~30度、湿度45~80%が塗料の乾燥に適した気候条件と言われています。


20度前後の気温、60%前後の湿度という秋の気候はこの条件合うため、工程が順調に進みやすい傾向があります

雨 家

雨が塗料に混ざると、塗料が薄まって効果が下がる、流れ落ちて塗装がなかったことになってしまうなどの不具合があります。

完全に乾燥するまで時間がかかってしまい、工程が伸びる恐れがあります。

また台風接近などで風が強まるときも、砂などが舞うので作業には向きません。

9月中旬から10月中旬にかけて、秋雨前線が発生しやすい時期です。

雨が長く続くと、施工は遅れていきます。

また、晩秋になり、気温が下がると露や霜にも注意が必要です。

壁面に水分が付着していると、雨が降ったときと同じように不具合が出ます。

気温が下がり、日照時間はが短くなると作業ペースは落ち、工期が長くなってしまう可能性があります。



家塗装

台風や秋雨前線などのリスクはありますが、1年を通すと秋は外壁塗装工事に適した季節です。

お正月なでに家をキレイにしたいという方もいるため、業者にとって秋は繁忙時期です。

どの季節でも塗装はできますが、秋ごろに塗装したいとお考えの方は、早めに計画を立て、予約をしておくといいでしょう