- 2021年01月08日
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
今年もコロナで始まった年となりましたが、
みなさんお正月はどの様に過ごしましたか。
1都3県にお住まいの方は2度目の緊急事態宣言が出てしまったこともあり、やりたいこともままならず今年も辛抱の年になってしまいそうですね😭
終息をただただ願うばかりです。
話は変わりますがやはり正月と言えば、子供たちは喜び大人は財布が寂しくなる「お年玉」の習慣🙌
皆様ご存知ですか?
お年玉の由来
「お年玉」の習慣は、正月にやってくる歳神様に一旦奉納されたお餅を年齢が上の人が参拝者に分け与えた昔の神事からきているとされています。
かつてはお餅は「魂」の象徴ともされており、お年玉とは、歳神様の魂を分け与えてもらうことでその年の無病息災を祈願するものでした。
魂は「玉」と表現されることもあり、そこから歳神様の「玉」に尊敬語の「御」がついて「お年玉」(または「お年魂」)と呼ばれるようになりました。
室町時代には、お正月に扇子やお酒など様々な品物を大人達が送り合い、江戸時代から明治時代には正月の手土産を「年玉」と呼ぶケースがあらわれるようになり、子供への手土産を「お年玉」と呼んだりしていた様ですが、この頃も品物のプレゼントが一般的だった様です。
では品物から、お金を子供達に渡す今の形になったのは、いつからでしょう。
それはどうやら昭和になってからのようです!
昭和に入ると、次第にお金が日本の隅々に行き渡るようになり、お金を使ってものを手に入れたり、お金と引き換えに物を譲ったりする仕組みが子供たちにも根付き始め、それとともに、少しずつお金がお年玉に使われるようになります。
それが全国に広がって「お年玉がお金」が一般化したのが、日本の経済が大きく成長した60〜50年前だったのではと言われています。
こういった由来をしるのも、なんだか楽しいですね!
去年は東京支社もスタートした年でした。
本年もより向上心を持ち、寿々家は進んでいきます!
みなさま今年もよろしくお願い致します🙇♀️
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