雨漏れしたときは・・・


こんにちは!


今まで晴れが続いていましたが、今日は1日雨の予報ですね・・・


6月になりましたし、梅雨も近づいています


今回は雨漏れの応急処置についてです。


雨
雨漏1

室内への二次被害を防ぐための対策です!

・バケツを置いて、天井と床のカビやシミをふせぐ

(用意するもの:バケツ、雑巾かいらないタオル、新聞紙かレジャーシート)

バケツは、ごみ箱や発泡スチロールの容器でも代用可能です。

まずは雨漏りしている箇所の下に、新聞紙やレジャーシートを引き、

そこにバケツをおいて水で床が濡れるのを防ぎます。これは皆さんご存知だと思います

ある程度水が溜まってくると、水しぶきが起こり、周囲にはねてしまうので、

いらなくったタオルや新聞紙、雑巾等をバケツの底に入れておくとよいです!


・窓やサッシからの雨漏りは雑巾を置いて水を吸い取る

(用意するもの:雑巾、いらないタオル、ビニールシートかゴミ袋)

ごみ箱や発泡スチロールの容器でも代用可能です!

ビニールシートやごみ袋を敷いて、雑巾で水を吸い取るようにします。

カーテンは、早めに取り外すか、濡れないように、短く上にまとめます。


続いて屋根の応急処置についてです。




雨 家


・ブルーシートをかぶせて、屋根からの雨の浸入を防ぐ

(用意するもの:大きめのブルーシート、砂利を詰めた土嚢袋、テープ)

雨漏りの浸入箇所を特定するのは難しいため、大きめのブルーシートで、

広範囲にかぶせることをおすすめします。

その際、風などで飛ばされないようテープや砂利を詰めた土嚢袋などのおもりを置いて、

しっかり固定します。

おもりの中身を細かい砂などにすると雨が降ったとき泥水となって土嚢袋からにじみ出てくるので、

注意しましょう。

ひもやロープで固定しようとすると、家を傷つける場合があるので注意が必要です。


・防水テープで雨の浸入口をふさぐ

(用意するもの:防水テープ、雑巾)

トタン屋根や陸屋根の場合は、防水テープで雨の浸入口をふさぐことができます

雨漏りしている箇所周辺を雑巾などできれいにします。

埃や砂、油などがあるとテープの粘着力がなくなり、すぐ剥がれてしまいます。

きれいにしたら、雨水の流れる方向の下流から上流に向かって、

テープに空気が入らないよう貼っていきます。

広範囲に貼ると雨漏りの経路が変わって別の箇所から雨漏りが発生したり、

見栄えも悪くなったりするので、原因箇所の付近だけに貼ります。


コーキングで原因箇所の隙間を埋める

(用意するもの:防水コーキング剤、コーキングガン、雑巾、マスキングテープ

プライマー、カッター)

雑巾で原因箇所のほこりなどをきれいにふき取ります。

その後、コーキング剤がはみ出て余分なところにつくのを防ぐために、マスキングテープを周りに貼ります。

コーキングを施す前に、コーキング剤の接着力を高めるプライマーという液体を塗布することで、効果はより良くなります!

プライマーを塗布した場合は、十分乾いてから原因箇所にコーキングを塗っていきます。

塗り終わったら、コーキング剤が乾く前にマスキングテープを剥がします。

そして、コーキング剤が乾いたら完了です。

コーキング


また、高いところでの作業のため、1人ではなく、2人で作業は行いましょう。


雨漏れしてしまった!という方は、ぜひ試してみてください!


ただし、応急処置ですので、雨漏れがひどい場合には、業者を呼び、見てもらうことをおすすめします!